22日、スワンナプーム国際空港内のゴミ箱から、生後間もない乳児の遺体が発見された。 タイ地元紙によると、発見された乳児は発見時、氷漬けにされていたかのように固まっていたそう。全身に血痕がみられたが、特に外傷はなかった。死因はわかっていない。 設置されていた監視カメラには、ゴミ箱近くで不審な行動をしているアジア人女性数人が映し出されており、現在この女性らの行方を捜索中だ。