ラチャパット大学スアンドゥシット校の世論調査スアンドゥシット・ポールは、08年12月20日から30日に3041人を対象に行った、タイ人の新年不幸にする要因調査で、28.01%の人が経済停滞・投資停滞と答え最も回答が多かったことが明らかにした。 続いて22.62%が政治問題、12.96%が国民の分裂、10.17%が物価高問題、7.61%が失業問題、5.91%が年末年始の交通事故となった。