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セブンイレブンで販売中の「つくね」の日本語が意味不明すぎると話題に

2014-05-20 18:50

社会 : セブンイレブンで販売中の「つくね」の日本語が意味不明すぎると話題に

 先日セブンイレブンのプライベートブランド(PB)として販売が開始されたある商品に書かれている日本語がおかしいと一部で話題になっている。
 
 

商品名は、「ガイパンゴーンヤーンスタイルイープン(ジャパニーズ・チキン・ミートボール”つくね”)」。
 
 商品の表面には、商品名や内容量、製造元などとともに、美味しそうな「つくね」の写真が印刷されているが、その右端に不思議な日本語が書かれている。
 
 書かれている日本語は「ね捏捏、ね、くつ」。

 誰がデザイン構成したのかはわからないが、日本語を読める人がチェックしなかったのだろうか。
 
 ちなみに成分は、鶏肉78%、しょうゆ7.0%、砂糖2.5%、塩1.0%、ごま0.5%、ごま油0.1%。調理法はプラスチックの袋を開けて、中に入っているソースを取り出してから、袋ごと800Wの電子レンジで1分間温めるだけ。その後ソースを掛けて出来上がり。
 
 味の方は、ごまをふんだんに使用した「つくね」でした。


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