タイ商工会議所大学(UTCC)経済ビジネス予測センター(CEBF)は、2014年3月の消費者信頼感指数が前月の69.9から68.8に下落したことを明らかにした。 経済全般、求職機会、将来の収入の信頼感指数は、それぞれ前月の59.7から58.7、63.6から62.9、86.3から84.9にそれぞれ下落した。 国内情勢悪化、大規模インフラ整備事業が頓挫したことなどが下落の理由。