本日(4日)、タイ中部サムットプラーカーン県プラプラデーン郡のチャオプラヤー川で、女性の遺体が発見された。 タイ地元紙によると、発見された遺体は、今月1日に都内バーンコーレーム区のラーマ9世橋から飛び降り自殺を図り、行方不明となっていた女性(18)と見られている。 この女性は自殺の直前に、親族に勉強によるストレスで自殺すると電話で話していたという。