今年3月末から上映が続いているタイの映画「Pee mak phra kanong(ピー・マーク・プラカノン)」が、歴代最高の興行収入を突破したことが報じられていたが、先日ついに同収入が10億バーツを突破した。 タイ地元紙によると、現在世界各国でも話題となっており、欧米メディアでも取り上げられるほど注目が集まっているそうだ。 現在香港、オーストラリア、インドネシア、ミャンマーなどで上映されており、今後、台湾や韓国などでも上映される予定だ。