29日、タイ東北部ウドーンターニー県ムアンウドーンターニー郡で、外国人男性が一酸化炭素中毒で死亡した。 タイ地元紙によると、この英国人男性(64)は、自宅の一室の椅子に座ったまま死亡しており、以前から悩み事を抱えていたこと、遺書が発見されたことから自殺と見られている。