23日午前、タイ中部チョンブリー県サッタヒーブ郡の畑で、首吊り自殺とみられる外国人男性の遺体が発見された。 タイ地元紙によると、遺体で発見されたロシア人男性(25)は、シャツを頭に巻きつけ何も見えない状態で首を吊っていた。 地元警察は、不自然な点は残るものの、男性が精神病を患っていたことを理由に自殺と見ている。