本日(22日)午前、タイ北部チェンラーイ県チエンセーン郡の寺院内にある宿泊所で、日本人男性が首を吊っているところを発見された。 タイ地元紙によると、発見された男性は、2階部分のベランダの欄干にひもをくくり、自殺していた。 周辺から持ち物が発見されたが、一部を残して燃え尽きており、身元の特定は出来ていない。自殺の可能性が高い模様。