1日正午頃、タイ中部スコータイ県ムアンスコータイ郡の森で、男性が首を吊っているのが発見された。 タイ地元紙によると、この男性(34)は、ナイロン製のひもを樹の枝にくくりつけ、首を吊って自殺していた。死後5日ほど経っていた。 この男性は妻と別居生活中で、妻を連れ戻しに行くと言い残したまま、行方がわからなくなっていた。