本日(17日)、タイ中部アユタヤ県プラナコーンシーアユッタヤー郡の住宅で、製作中の花火が爆発し女性1人が死亡する事故が起きた。 タイ地元紙によると、この女性(67)は夫が他界し収入がなくなったため、最近になり花火制作の内職を始めたという。 だが花火の扱いに慣れていなかったため、誤って爆発させてしまったものと見られている。