タイ東北部ナコーンパノム県タートパノム郡に住む男性に、見に覚えのない借金返済の催促状が届き話題となっている。 タイ地元紙によると、この男性(53)は大手商業銀行の債権回収会社から、見に覚えのない約70万バーツの借金返済の催促状が届いた。 そのため銀行側に調査を依頼したところ、実際の債務者と男性が同姓同名だったため、誤って催促状を送付してしまったことが判明、銀行側から謝罪されたようだ。