本日(12日)未明、バンコク都ディンデーン区ラチャダーピセーク通りソイ3にあるアパート「タナタウィー・プレース」で外国人男性が毒薬自殺する事件が起きた。 タイ地元紙によると、毒薬を酒に盛って自殺したスペイン人男性(37)は、以前から悩み事を抱えていた模様。自殺直前の前日午後9時頃にフェースブックで自殺すると呟き、それを見た友人らがアパートに駆けつけたが、すでに男性は死亡していたという。 自殺の動機について、関係者等の話を元に調査中。