本日(5日)早朝、タイ中部ノンタブリー県バーンヤイ郡カーンチャナピセーク通りにある公衆電話近くに、大量の覚せい剤が入ったカバンが見つかった。 タイ地元紙によると、覚せい剤は約3000万バーツ分相当。現在地元警察は、監視カメラや近隣住民から、カバンを置いた人物の特定を進めている。