タイ国立開発行政研究院(NIDA)の世論調査NIDAポールが、今月1日から19日にかけて全国の2777人を対象に行なった調査「タイ国内で最も行ってみたい地域」で、31.07%の支持を集めたチェンマイ県が1位となった。2位は23.59%のプーケット県、3位は11.86%のクラビー県。
以下チェンラーイ県が7.78%、チョンブリー県が5.63%、メーホンソーン県が4.84%、プラチュワップキーリーカン県が4.68%、スラートターニー県が4.24%、ラヨーン県が3.21%、ルーイ県が3.07%と続いた。