22日午後、タイ中部サムットプラーカーン県プラサムットチェーディー郡の工場で火災が発生した。 タイ地元紙によると、現場はアルミ溶鉱炉がある工場で、溶鉱炉内で爆発が起こり、その影響で火が広まり炎上してしまったという。火災発生後、約30分で鎮火したため、大きな被害はなかったとのこと。