18日夜、バンコク都サトーン区ラーマ4世通りとウィッタユ通りの交差点近くで、突然大穴が発生し現場周辺が大渋滞となった。 タイ地元紙によると、穴は深さ1メートル、直径5メートルほど。すでに突貫工事が行われ復旧したものの、道路が崩れた原因はわかっておらず、現在原因調査が進められている。