本日(17日)、バンコク都バーンカピ区ラームカムヘーン通りソイ52/2にある16階建てアパートで、精神病を患っていた男性が転落死した。 タイ地元紙によると、転落死した男性(36)は、このアパートの10階に住んでおり、そこから転落したものとみられている。室内からチェーンロックがかけられていたこと、男性が精神病を患っていたことから、事故と自殺の両面で捜査が進められている。