7日、タイ南部スラートターニー県サムイ島郡のホテルで、首吊り死亡している外国人男性が発見された。 タイ地元紙によると、死亡したデンマーク人男性(59)は、下着1枚を着た状態で、ホテルの浴室で首を吊っていた。近くには遺書、自殺する場面を撮影したデジタルカメラ、大量の睡眠薬が置かれていた。