本日(31日)行われた閣議で、昨年7月27日に崩御したペッチャラッタナ・ラーチャスダー王女の喪に服す日とし、4月9日を公休日とすることが決定した。 国旗掲揚している公的機関は半旗を掲げ臨時休日とし、全国民に対し喪章を付けるよう求めている。