タイ中部チョンブリー県サッタヒーブ郡にあるバンガローで、外国人男性が首を吊って自殺した。 タイ地元紙によると、死亡したドイツ人男性(71)は、現場のバンガローを3年ほど前から借り、恋人のタイ人女性(40)と一緒に住んでいた。 昨晩女性は男性より先に就寝し、起きてみると首を吊って死んでいたという。男性と特に喧嘩をしたわけではなく、突然自殺したと語っている。 地元警察は、現場の状況から、自殺と見て捜査を進めている。