本日(15日)、ウィパワディランシット通りのラープラオ5差路からバーンスー運河にかけて、冠水状況が悪化していることがわかった。ただし依然小型車の通行は可能。 タイ地元紙によると、同地域はここ数日水が引いていたが、ドンムアン地区に設置されていた大型の土嚢が破壊されたことで、せき止められていた水が流れ込んだ可能性が高いという。