先月より冠水が続いていたピンクラオ地区の水位が、下がっていることがわかった。 タイ地元紙によると、本日(10日)先月より冠水が続いていたプラ・ピンクラオ通りのピンクラオ橋~アルンアマリン交差点(バーンイーカン警察署)区間の水位が、20-30センチに下がり車の通行が可能となった。 また同通りのアルンアマリン交差点~バロムラーチャチョンナニー交差点区間も水位が10-15センチに下がり、同様に車の通行が可能となった。