本日(26日)、タイ中部アーントーン県パーモーク郡を流れるチャオプラヤー川沿いの草むらから、バラバラに切り刻まれた男性の遺体が発見された。 タイ地元紙によると、遺体で発見された男性(31)は、死後5日ほど経っていた。第一発見者は男性の兄(42)で、父親を病院に搬送するため、車を借りようと男性宅を訪れたものの、見つからなかったため、周辺地域を探して回ったところ、遺体で発見したとのこと。 近隣住民の話では、男性は県内の某権力者と揉め事があったという。