米経済誌フォーブスは12日、アジアの収益性が高い50社を発表した。これによると、タイからはコンビニエンスストア最大手のCPオール(CPALL)と、石油化学企業大手のPTTケミカル(PTTCH)が選出された。 国別では、1位が中国の23社、2位が韓国の8社、3位がインドの7社。日本は1社も選出されなかった。