タクシン派団体の反独裁民主戦線(UDD)の一部が午後3時頃、ラーチャプラソン交差点で集会を開始した。 タイ地元紙によると、同団体は今回の集会は前政権によるデモ隊の強制排除事件から15ヶ月を記念したものだとし、午後12時までに解散する予定と明かしている。 これに対し首都圏警察は焼く300人を動員し、警備に当たっている。