タイ国政府観光庁(TAT)は本日(29日)、今年2-4月にタイに観光旅行に訪れたことのある世界68カ国3389人を対象に行ったオンライン調査で、南部クラビー県ピーピー島が国内人気観光スポット1位となったと発表した。 南部スラートターニー県のタオ島が2位、中部チョンブリー県のパタヤビーチが3位、同県アルカザー・キャバレーが4位、南部プーケット県のパートーンビーチが5位となった。