チャワラット内務相は、ソンクラーン期間(4月11-17日)における交通事故件数が前年比8.56%減の3215件、死亡者が前年比24.93%減の271人、負傷者が前年比8.57%減の3476人となったことを明らかにした。。 最も死亡者が多かった地域は、中部アユタヤ県の19人。以下北部ナコーンサワン県の13人、バンコク都の12人となった。また最も負傷者が多かった地域は、南部ナコーンシータンマラート県の144人。以下北部ナコーンサワン県とチェンラーイ県の121人となった。