民主主義市民連合(PAD)幹部ソンティ氏は本日(2日)、親政府団体とPADの衝突により政府が非常事態宣言を発令したことに抗議しプーケット県庁を包囲していたが、同庁に突入し占拠したことを明らかにした。 PADは先日プーケット国際空港を一時封鎖したことにより、観光客の足を奪ったことにより非難を浴びていた。