本日(2日)のタイ株式市場は、11時39分時点でSETINDEXが前日比-1.71%の663.70ポイントと急落している。タイ国内情勢悪化を受けて一斉に売られたものと見られ、銀行、エネルギー業の大型株を中心に大きく売られている。