7日、タイ中部チョンブリー県サッタヒーブ郡の森の中なら、首を吊って死亡しているロシア人男性が発見された。 タイ地元紙によると、死亡していたロシア人男性(50)は、妻と共にタイに観光に来ていたが、年始にホテルから消息を絶っていたという。 特に外傷がなかったことや、男性がアルツハイマー病と心臓病を抱えていたことから、悩んだ末の自殺との見方が強い。