本日(5日)早朝、タイ中部チョンブリー県シーラーチャー郡で、死亡しているバイクタクシーの運転手が見つかった。 タイ地元紙によると、男性(53)は前日夜、現場の役場近くの屋外で1人で酒を飲んでいるのを、近くの住民に目撃されていた。特に外傷がなく、死後8時間ほど経っていたことがわかっており、凍死の可能性が指摘されている。