バンコク都バーンコークノーイ区に住む5人家族の長男(14)が、長年長女(7)を強姦し続けていたことがわかった。
タイ地元紙によると、この家族は長男、次男(9)、長女の3人と、両親の5人家族で、長男は長女が幼稚園に通っていた頃から、家族の隙を見て強姦していたという。長女は強姦されていたことを周囲の人に漏らしており、それを聞いた付近の住民が両親に伝えたものの、余計なお世話だと言われていたとのこと。
だがその後も、長男が長女を度々強姦していたことから、付近の住民は我慢ができず、長女をつれて警察に訴え、事件が明るみになったという。
次男も長男が、長女を強姦していたことを知っていたとのこと。