本日(7日)未明、バンコク都バーンカピ区ラームカムヘーン通りソイ53を流れるセーンセーブ運河で20代男性の遺体が発見された。 タイ地元紙によると、男性は両腕をヒモで縛られ青色の樽に入れられており、首を絞められた跡もあったことから、殺害されたものと見られている。 第1発見者は、近くの寮の管理人で、寮の前に座っていたところ、大きな樽が流れてきたため、引き上げてみると男性の遺体が入っていたと語っている。発見時死後2時間ほど経過していた。