30日午後、タイ中部チョンブリー県バーンラムン郡にるゴミ処理場で、乳児の遺体が発見された。 タイ地元紙によると、乳児の頭部には鈍器で殴られた痕があり、首が折れていたという。また遺体からは死臭が漂っており、死後相当時間が経っているものと見られている。 地元警察は、パタヤ地区で生まれた乳児は、両親によって殺害され、ゴミとして捨てられたものと見て調査を進めている。