30日午前、民主党本部に同党テープタイ報道官宛てに汚物入りの袋が届けられていたことがわかった。 タイ地元紙によると、袋にはウドーンターニー県クムパワーピー郡の北東北部協会から、同報道官宛てと書かれた手紙も同封されていた。 手紙には、首相の忠実な犬ともいえる報道官は、汚物を食べるのがお似合いだという皮肉とともに、もし北東北部に現れた場合、その日が命日であると思えとの内容が書かれていた。