5日午後、タイ中部チョンブリー県バーンラムン郡パタヤ地区のアパートで、死後2日以上経っている女性(20)の遺体が発見された。 タイ地元紙によると、女性の手首から肘にかけて、刃物による数百ヶ所の傷が確認されており、口や鼻から血が吹き出してたという。近くにはカッターナイフと痛み止め薬があったことから、自殺と見て捜査が進められている。 二日前女性は、交際していた男性にフラレていたという。