本日(21日)、タイ東北部カーラシン県ムアンカーラシン郡の森の中で、遺棄された乳児の遺体が発見された。 タイ地元紙によると、乳児は死後4時間ほどしか経っておらず、へその緒も付いた状態だったという。現場には線香やロウソクが置かれていたとのこと。 第一発見者は、キノコを拾うため毎日森に入っていたという付近の住民で、黄色い袋が置かれていたため枝でつついてみたところ、血が流れだしてきたため警察を呼んだところ、袋の中から乳児の遺体が発見された。