本日(24日)、タイ南部プーケット県ムアンプーケット郡チャオファータワンタッドマイ通り近くの雑木林に落ちていたカバンの中から、アジア系女性の死体が見つかった。
タイ地元紙によると、現場はソンクラーナカリン大学の近くで、車のショールームの警備員がバイクで仕事場に向かっていたところ、腐敗臭がした雑木林を捜索したところ、青いカバンを発見し、その中に女性の死体が入っていたという。女性は身長約150センチ、体重約45キロで、死後3日ほど経っていたとのこと。
地元警察は、死亡者は別の場所で殺害後、現場に遺棄されたと見ている。