KTZMICOアナリストは、本日(22日)のタイ株式市場動向について、諸外国市場につれて推移するとしているものの、一時的に投機筋の売りが発生すると見ている。だがその後SETINDEXは、上値抵抗線がある820ポイントを試す展開になるとのこと。下値支持線は800ポイント及び791ポイント。 また外国人投資家が買い越しを始めたこと、マブタプット圏内の投資プロジェクト問題が進展し始めたことはプラス材料としている。