タイ東北部ムックダーハーン県ムアンムックダーハーン郡で、80歳老人が7歳の孫を強姦する事件が起きた。 事件当日の10日、被害者の女児は加害者である祖父の家に遊びにいくと出かけて行った。その後、被害者の父が娘の泣き声に気づき見に行ったところ、家から半裸の娘が出てきた。性器に腫れがあったため、被害者の父が事情を聞いたところ、祖父に強姦されたと言った。 男は、一度だけ強姦したと供述。動機は3年前に別れた妻が別の男と結婚し、寂しくなったからだという。