タイ地元紙では、ラチャダーピセーク通り及びラーマ9世通りのレストランを調査した結果、2010年ワールドカップの影響で、生放送時間帯における客が急増していると報じている。 「チュム・サッブ・ハット」ラーマ9世通り店の店主は、ワールドカップ初日は満席となり、通常比30%増の収入だったと語っており、レストラン事業が活況となっているとのこと。