タイ地元紙によると24日、ナコンサワン県スリータイ養鶏場にて1万4000羽の鶏が鳥インフルエンザの影響で死んでいるのが見つかった。そのため畜産局が、鶏を処分と同時に鶏からサンプルを採取し検査を開始したと発表した。