本日(14日)、タイ中部パトゥムターニー県ムアンパトゥムターニー郡を流れるオム川で、生後まもない乳児の遺体が発見された。 タイ地元紙によると、異臭を放つカバンが流れてきたため、付近の住民が回収し中身を確認したところ、へその緒が付いた乳児の遺体が入っていたという。死後48時間以上経っており、乳児を育てることができない母親が、乳児を殺害後にカバンに入れ、川に流したものと見られているとのこと。