タイ南部ソンクラー県ハートヤイ郡の幼稚園の園児の一部で、手足口病に感染したことから10-20日間の臨時休校措置をとったことがわかった。 タイ地元紙によると、感染したのは3-5歳の幼児で、感染力が高く外気などから直接感染する病気であることから、休校措置をとられたとのこと。