タイ中部チョンブリー県サッタヒーブ郡にある住宅のプールで、子供が溺死する事故が起きた。 タイ地元紙によると、溺死した子供はこの住宅のメイドとして働く女性(41)の息子で(3)、女性が目を離した隙に溺れていたという。プールの深さが1.6メートルあったことから、息子には浮き輪をつけて泳がせていたが、女性が目を離した隙に浮き輪が外れてしまったとのこと。