アピシット首相は本日(13日)、タクシン派団体の反独裁民主戦線(UDD)に和解案を提示したにもかかわらず、一向に集会解散に関する具体的な意思表示をしなかったことから、和解案の一部を撤回することを発表した。撤回部分は11月14日の総選挙の実施について。