野党プアタイ党チャルーム氏は、ヨンユット党首、ウィッタヤ国会対策委員長とともに記者会見を行い、不信任決議案の提出の見送りを決定したことを明らかにした。 現政権はすでに血に染まりすぎているとした上で、大義名分を言い訳に辞任しないとの見方から、提出を見送ることを決定したとしている。