反タクシン派市民団体のトゥン氏は26日、タクシン派団体の反独裁民主戦線(UDD)にラーチャプラソン地区の開放を要求し、もし開放しないのであれば、集会を毎日続行すると発言した。 同氏は、本日(27日)ヤワラート地区、29日にはウォンウィアンヤイにあるタークシン・モニュメントで集会を行い、また来月1日にもウォンウィアンヤイで、7万人規模の大規模集会を行うとのこと。