本日(2日)早朝、バンコク都タリンチャン区タウィワッタナー地区のカーンチャナーピセーク通りで、タクシーが大型トラックに追突し、タクシー運転手が死亡する事故が発生した。 タイ地元紙によると、タクシーは大型トラックに追突後に炎上し、タクシー運転手は黒焦げの状態だったという。タクシーがブレーキをかけずにトラックに追突したところを、多数の市民が目撃していることから、衝突時タクシー運転手が居眠り運転していた可能性が高いとのこと。